鬼や怨霊、不倫がパンデミックの原因だとか、
疫病神を川に流す治療やら、重病人の生前葬など、
諸民族の伝統的な病気観、死生観も、
文化人類学の目で見れば、コロナ禍の現代人と意外に同じ。
「チコちゃんに叱られる」などでおなじみの「鬼先生」が、
病や死という永遠の不条理を切り口に、
「人間という人類最大の謎」に迫ります。
【日 時】 令和6年1月28日(日)
【場 所】 中央公民館 集会室
【対 象】 市内在住・在勤の方
【定 員】 60人(申込み先着順)
【参加費】 無料
【講 師】 江戸川大学 名誉教授 斗鬼正一さん
【申込開始】 令和5年12月16日(土)10:00〜
【お申込み】 中央公民館に電話(445―2012)
または直接窓口へ
無料講座のお知らせPresented by Kirari Hall
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パンデミックから人間、日本人を考える〜文化人類学の視点から学ぶ〜
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定員に達しました。歴史講座 「江戸時代の市域を支配した譜代大名本多氏」本多正重とその子孫たち
江戸時代の市域6村のうち、粟野・佐津間・中沢・道野辺の4村を長く支配したのが本多氏でした。本多氏は徳川家康が三河国の戦国大名であった時代からの家臣で、幕府が開かれると、所領を与えられ、この中に市域の村々もありました。また、子孫は幕府で要職に就任し、沼田(現群馬県)を経て田中(現 静岡県藤枝市)城の城主になりました。この講座では、初代正重とその跡を継いだ歴代の事跡、市域との関わり合いなどを紹介します。
【日時】 令和6年1月13日(土)
【場所】 集会室
【対象】 市内在住・在勤の方6
【定員】 60名
【持ち物】 筆記用具
【参加費】 無料
【講師】 郷土資料館 学芸員
【申込開始】 令和5年12月2日(土)10:00〜
【お申込み】 中央公民館に電話(445―2012)
または直接窓口へ -
健康の一歩は脚から「手軽にできる筋トレのすすめ」
筋肉量や筋肉は、加齢とともに減少してきます。 手軽にできる筋力トレーニングのコツを学び、脚を鍛えて、春のウォーキングに備えませんか。ぜひ、皆様のご参加をお待ちしています。
【日時】 令和6年1月19日(金)10時〜12時
【場所】 中央公民館 集会室
【対象】 市内在住・在勤の方
【定員】 30人(申込先着順)
【持ち物】 運動で使用するタオル、飲み物
(運動の出来る服装でお越しください)
【参加費】 無料
【講師】 スポーツプログラマー 清水妙子さん
【申込開始】 令和5年12月16日(土)10:00〜
【お申込み】 中央公民館に電話(445―2012)
または直接窓口へ