古代インドから仏教の経典を中国にもたらし、当時の中国語に翻訳した僧がたくさんいる中で、特に功績の顕著だった「鳩摩羅什(くまらじゅう)」と「玄奘(げんじょう)三蔵(さんぞう)」という二人の人物について考え、その時代から現代に繋がる問題を考えていく講座です。
皆様のご参加をお待ちしています。
■日時
第1回 令和4年6月 3日(金) 10:00〜12:00
第2回 令和4年6月10日(金) 10:00〜12:00
第3回 令和4年6月17日(金) 10:00〜12:00
第4回 令和4年6月24日(金) 10:00〜12:00
第5回 令和4年7月 1日(金) 10:00〜12:00
■会場:中央公民館 集会室
■定員:60人(申込先着順)
■対象:市内在住・在勤で5回とも出席できる方
■講師:元千葉県立高等学校教諭 丸藤 晃さん
■申込開始:5月2日(日) 10:00〜
主催:鎌ケ谷市中央公民館(指定管理者 株式会社セイウン)
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古代から現代の世界を眺める